新車のうちにやっておくべきことは?
新車は一番綺麗に見えますが、実際には工場由来の油分や汚れが付着している状態です。
そのままにしておくと、時間の経過とともにくすみやダメージとして現れてきます。
新車のうちにやっておくべきことは、主に以下の内容になります。
やっておくべき内容
・脱脂
・ボディコーティング
・ガラス撥水
・ホイールコーティング
・室内コーティング
なぜ新車のうちにやるべきなのか
これらは単に見た目を良くするためのものではなく、
コーティング施工時の状態に戻しやすくする“復元性”を高めるための対策です。
では、それぞれなぜ必要なのかを順番に説明していきます。
脱脂(すべての土台)
新車であっても、塗装面には工場由来の油分や汚れが付着しています。
この状態のままにしておくと、時間の経過とともにくすみや艶の低下に繋がります。
そのため、まず最初にこの油分をしっかりと取り除き、塗装面をリセットすることが重要になります。
ボディコーティング
くすみの原因となる油分を取り除いたうえでコーティングを施工することで、排気ガスなどの有機汚れが定着しにくくなります。
さらに、塗装の劣化を遅らせ、ダメージの受け方を変えることで、細かな傷が入りにくくなり、磨きによるリカバリー、いわゆる復元性も高まります。
その結果、新車本来の艶を長く維持しやすくなります。
ガラス撥水(新車でやる理由)
ガラスはウロコ(水シミ)が発生して焼き付いてしまうと、完全に除去することが難しくなる場合があります。
そのため、ダメージが蓄積する前の新車の段階で施工しておくことが重要です。
また、新車時に水を弾いているように見える場合でも、それは工場由来の油分によるものであり、時間の経過とともに効果がなくなる可能性があります。
耐久性の高い撥水コーティングを施工しておくことで、視界の確保と汚れの付着防止を長期間維持しやすくなります。
ホイールコーティング(新車でやる理由)
ブレーキダストは高温の状態でホイールに付着するため、時間が経つと焼き付き、通常の洗車では落とせなくなる可能性が高くなります。
そのため、新車の段階でコーティングを施工しておくことで、付着や固着を抑え、綺麗な状態を維持しやすくなります。
室内コーティング(新車でやる理由)
室内は外装と違い、磨いて綺麗に戻すことがほとんどできません。
そのため、“今より綺麗にする”のではなく、“今の状態を維持する”ための施工になります。
汚れは日常の中で気付かないうちに付着してしまうものなので、新車のうちに対策しておくことが重要です。
まとめ
いろいろ書いてきましたが、結局のところ“何も起きていない今のうちにやっておく”のが一番です。
コーティングは、あとから“やっておけばよかった…”と後悔されることが多い施工です。
なぜかというと、変化がすぐに見えるものではなく、“目に見えない未来”に差が出るものだからです。
少しでも気になる方は、早めに対策しておくのがおすすめです。
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