こんにちは。ガラスコーティング専門店NOJです。

今回は、「水弾きが悪くなってきた」と感じるお客様へ、
その原因と、NOJがご提供している無料メンテナンスの重要性について詳しくご説明いたします。
❓コーティングしているのに、水を弾かなくなった…?

そんなふうに感じる方も少なくありません。
ただし、水弾きが悪くなる=コーティングが剥がれたとは限りません。
多くの場合、原因はコーティング表面に汚れやスケール(ミネラル分)が付着しているだけなのです。
✅ 水弾きが悪くなる主な原因
1. スケール(ミネラル汚れ)の蓄積
雨水や水道水に含まれるカルシウム・マグネシウムなどのミネラル成分が乾燥し、
表面にこびりつくことで、撥水を妨げる“膜”のような汚れを作ってしまいます。
2. 油膜・排気ガス・花粉などの汚れ
日常的に走行することで、油分・排気ガス・チリや花粉などがコーティングの上に蓄積し、
本来の性能を発揮できなくなってしまいます。
NOJの無料メンテナンスは“回数無制限”です!

NOJでは、コーティング施工後のお車をずっとキレイに保っていただくために、
3ヶ月に1回のメンテナンスを推奨しておりますが、実は…
回数制限なく、いつでも無料でメンテナンスをご利用いただけます。
「水弾きが落ちた」「ちょっと気になる汚れがある」など、
気になったタイミングでお気軽にご相談ください!
NOJの無料メンテナンス内容
① 洗車
まずはお車の表面をしっかり洗浄し、砂や油分などの基本的な汚れを丁寧に除去します。
② リザレクションを使ったスケール除去

NOJ独自のケミカル「リザレクション」を使用し、
ミネラル汚れ(スケール)や水アカを除去します。
③ 撥水層の復活・コンディショニングで保護皮膜形成

リザレクション後、コンディショニング剤を使って保護皮膜を形成し水弾きの改善
撥水層の復活を行い、これにより元の撥水性能を維持することが可能です。
④ プロによるコーティング状態のチェック
施工スタッフがボディやコーティングの状態を丁寧にチェックし、
必要に応じてメンテナンス頻度やコーティングの状態を維持していくためのアドバイス等をさせていただきます。
💡 水弾きが落ちた=コーティングが剥がれた、とは限りません
水弾きの低下は、コーティングが剥がれた、ではなく
「表面の汚れによって性能を発揮できていない状態」
「そろそろメンテナンスの時期ですよ」という警告のようなサインとも言えます。
メンテナンスを行うことで、元の性能やツヤも見違えるように復活することが出来ます。
✨ まとめ
- 水弾きが悪くなる主な原因は、汚れやスケールの蓄積
- NOJでは、回数制限なしの無料メンテナンスをご提供
- 正しい順序でのメンテナンスで、本来の輝きを取り戻せます
「水弾きが落ちたな…」と感じたら、ぜひお気軽にNOJへご来店ください。
プロの手で、コーティング本来の性能と美しさを復活させます。
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ガラスコーティング専門店NOJ堺店
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